盲腸の手術
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お見舞い ゼリー カブトムシ
盲腸の手術をしたのは小学校二年生の時でしたが、学校を休んでいたという記憶はないので、おそらく夏休みに入院していたのだと思います。
入院していると、一年生のときの担任の先生がお見舞いに来てくれました。
ゼリーを持ってきてくれたみたいです。
他にもいとこがカブトムシを持ってきてくれたり、いろんな人が見舞いにきてくれました。
やっぱりベッドで寝ているだけというのはヒマですからお見舞いにきてくれるとうれしいものですね。
暇なときは窓から外を眺めていたり。
その病院の窓ってベッドがある分、少し低く感じました。
ヘタすると寝ている間に窓から転落するのではという心配があって窓は閉めているよう親に言われました。窓は開けてカーテンが閉まっている状態なんかは危険ですね。
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