[ 何もかも嫌になった時 ]
スラムダンク全巻を通して読んで
週刊少年ジャンプで連載されていたバスケ漫画。
毎週ジャンプで読んでいたにもかかわらず、コミックスの発売時には必ず買っていました。全31巻揃ってしまいました。
思わず笑ってしまう登場人物のひとことや、思わず泣いてしまう感動させるシーンがどの巻にもたくさんあって、何度でも読み直してしまいました。
湘北のバスケのチームも、赤木、花道、流川、途中から登場するリョータとミッチーが加わってからが本格的に強くなってきておもしろかったです。
スラムダンク名言
あきらめたらそこで試合終了
スラムダンク 佐々岡 目立たないキャラに注目
ジャンプで読んでいたときは一話一話が短いので試合の展開がどうなっているところなのか忘れてしまいますが、コミックで続けて読んだときは話にどんどん吸い込まれて最高でした。
マンガで読書感想文
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