[ 何もかも嫌になった時 ]

マンガで読書感想文


金田一少年の事件簿を2巻から読んだ


じっちゃんの名にかけて!というセリフでおなじみの金田一少年。

旅行先で起こった殺人事件などを名推理で次々と解決していく。

よくこんなに事件ばかり起こるものだなと感心しますが、マンガですからそれは気にしない。

私がこのマンガを初めて読んだのはコミックスです。

でも第1巻からじゃなかったんですねー。

本屋に行ったら1巻が売れていてなかったのです。

仕方ないので2巻から買いました。

2巻の最初のページ、ご覧になったことはありますか?

いきなり、「犯人はこの中にいる!!」 という場面からスタートです。

ぬおぉ!?解決編かよ!!と思いました。

ミステリー系はやっぱり1巻から読まないといけませんね・・・。

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