[ 何もかも嫌になった時 ]

本屋さんのアルバイト
本屋さんでアルバイトした時の話


初めて働いた日


初めての出勤日は、約束の時間よりかなり早めに行った覚えがあります。

店長さんにあいさつして、他の店員の人にもよろしくお願いしますと言ってまわりました。

まずはタイムカードの使い方を教わりました。
これで出勤の記録をとるのです。

そしてエプロンと名札を渡され、つけてみると店員に早変わり。
まずは店長と一緒に店内をひとまわりしてどこに何の本があるか説明を受けました。

すでに私はお客さんから見れば立派な店員さんです。
店内を歩けば何も知らなくてもお客さんは声をかけて何か聞いてきたりしますので最初は緊張しました。

店長と並んで本の整頓をしました。
まあこんな感じで並べておいてねってな具合で。

そして自分より先輩のアルバイトさんの横でレジの打ちかたを教わりました。
バーコードでピッと通すのです。

ちょっとやってみる?
と言われて交代させてもらいました。

そして、お客さんがきました。
先輩のマネをしてやってみましたが、慣れないうちは大変でした。緊張して。
慣れてくる頃の倍は疲れていたと思います。

ひととおり初日の仕事を終えて帰るときは、これからが不安だなーと思ってしまいました。


書店アルバイト
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