痛い話
ケガをした時の痛い話 目次へ
手すりに手をぶつけた
昔、学校の休み時間に、ジャンプして天井に手が届くかということをして遊んでいたときのことです。
思いっきりジャンプして天井を触ってやろうとはりきり、両手を前に後ろに振ってジャンプ体勢になります。
いち、にの、さーん!
と、ジャンプしようとしたら、勢いづけに振った手が目の前の手すりにゴーンとぶつかりました。
死ぬほど痛かったです・・・。
指のところがミミズ腫れのようになってきて、内出血してるっぽく指が動きません。なんか指の感覚がおかしくなってきました。
もしかして指、折れた?と思いながら冷やしてました。
でも、ほっといたら治りましたけどね。
それにしてもマヌケなことをしたもんだ。
痛い話
ケガをした時の痛い話 目次へ