子供の頃の遊び
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ホームラン競争


子供の頃、やわらかいゴムのボールとプラスチックのバットがあったのでホームラン競争をしてました。

野球をするにしても人数が4、5人のときが多いのでゲームができません。

そこでピッチャーとバッターと球拾いを決めて、何本ホームランが打てるか競う遊びです。

近くの高校の横にある空き地でやってたのですが、ホームランを打つといつも体育館の屋根にボールが乗っかってとれなくなり、終了になってました。


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